水を飲むのが好きだ。
年々、一日あたりに水を飲む量が増えている。
宇江佐 真理の「さらば深川 (髪結い伊三次捕物余話)」が好きだ。眠い目をこすりつつ明け方近くまで読んで、今日は思いッきり遅刻した。だが、水と「さらば深川 (髪結い伊三次捕物余話)」は止められない。
遅刻したのに性懲りもなく、上司が見ていない隙を突いて水を飲み、「さらば深川 (髪結い伊三次捕物余話)」のページをめくる。
きのこの山とタケノコの里も好きだ。どちらかというとタケノコの里の方が若干、好き度は上だ。
今日は家に帰ったら、思う存分、タケノコの里を食べ、「さらば深川 (髪結い伊三次捕物余話)」を読みながら、水をガブ飲みしてやろうと思う。
はやく仕事終わらないかな~~・・・。
舞台が急変していく3作目
読者の誰もが願う同心不破友之進との関係修復が最大の関心事ですが、皆ちょいとひねくれた江戸っ子だけに簡単にはいきませんね。 けれど、黙っていても時は過ぎ、人もまわりの環境も変わっていく・・・。そんな3作目です。
一作目「幻の声」の完成度が高かった分、新鮮な驚きは無くなりましたが、キャラクターの個性や舞台設定に「間違い無くこの先も面白いだろう!」と確信できる安定作品と言えます。 タイトルからも連想できるのですが、次回作へ期待を膨らませる終わり方も流石。
山本一力さんの解説も面白く、満足できる一冊です。

