高月 まつり

定価: ¥ 580
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人気ランキング: 98414位
おすすめ度:

発売日: 2005-11
発売元: プランタン出版
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おいおいおい、ちょっと頼むよ~~。。。
「仁義ある密愛―究極の美髪を求めて (プラチナ文庫)」みたいな本を100円コーナーに置いておくんじゃね~よ~。
・・・と、今回はいきなりブックオフの100円コーナーにキレてみました。
しかも、よくよく見れば、仁義ある密愛―究極の美髪を求めて (プラチナ文庫)の他にも、仁義ある密愛―究極の美髪を求めて (プラチナ文庫)の続編みたいなのとか、高月 まつり関連の書籍が投げ売り状態に・・・!
・・・っったくアイツ等ふざけやがって~~。
だいたいにして「いらっしゃいませ、こんにちは~」ってゆう、心が微塵もこもってない、ただ言わされてるだけのセリフを聞いてるだけでサツイがこみ上げてくるぜ(-_-メ)
ヘアケアをしたくなります
仁義シリーズの3作目で前回意味ありげに見えた桐雄会の雪路と香野組の正宗の話。展開時期は、恋愛仁義の10年前になります。
フェチの対象は、正宗の髪。熱愛仁義で冷静、冷徹ぶりを見せていた正宗が、髪フェチの雪路にオトされていたという話です。
今回もヤクザな稼業の話のふりをしたお笑い系の話かと思いきや、仁義なき戦いな箇所も有り、前回までの主役の遼一もまだお子様な17歳として、そして恋愛仁義では鬼籍の人だった、裕一郎も登場。可哀想な位いい人物てした。彼らの事は裕一郎しか知らないのです。でも死んだら負け、死人に口無し…。
穏やかな印象の雪路も本性を現すとかなり格好よく、正宗のある種の潔さと、それを認識しようとしない意地のせめぎあいは楽しいです。
でも、終盤、正宗の『氷の帝王』という異名の本当の意味が分かるシーンは…怖い。
他、美髪賛美の言葉やお茶目な組長達等、全体的に笑いながら読めます。
