高橋 康雄

定価: ¥ 1,575
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発売日: 1999-09
発売元: 教育出版
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断髪する女たち―モダンガールの風景 (江戸東京ライブラリー)を読んでみた。う~むと納得しきりである。
なんといっても、著者高橋 康雄の意欲が読み取れるから、ついつい読んでいってしまう。
ぐいぐい断髪する女たち―モダンガールの風景 (江戸東京ライブラリー)に引っ張られているという感じか?断髪する女たち―モダンガールの風景 (江戸東京ライブラリー)に類する本は、あんまり多く読んだことがないから比較はできないけれど、これらに類する本の中ではかなり高評価を得るんじゃなだろうか?
やっぱり著者が意欲を持って書くと、いいものが出来上がる。
断髪する女たち―モダンガールの風景 (江戸東京ライブラリー)は評価が分かれるんじゃないだろうか?読後にそんなことを思った。著者の高橋 康雄はそんなことはちっとも気にしていないんじゃないかと思うけれど。
断髪する女たち―モダンガールの風景 (江戸東京ライブラリー)を読んだ友人にも聞いた見たのだが、一人は「いい」と言ったが、別なひとりは「そうかな?」と首をかしげた。
試しにまた別な友人にも断髪する女たち―モダンガールの風景 (江戸東京ライブラリー)を貸してみようと思う。
さて、どんな評価が下されるか?あまり、褒められた事ではないけれど、本には読書以外の愉しみ方があるのだ。
明治大正の大衆文化
「手紙」「小説」いまならちょっと高尚な感じ。でもこれがはやりだしたころは、「今の教育は・・・・」などと問題視されたのです。いまなら「メル友」「テレビ」くらいに相当するのでしょうか。
ほかにも雑誌,活動写真,ポスター,三越百貨店,ラジオなどなどのそのときの最先端である大衆文化が紹介されています。たくさん当時にかかれた文などが引用されています。所々にはポスターや新聞などの写真も入っています.
そしてこの本のタイトルの「断髪」、これは女性の開放の意味もあったそうですが、もうひとつは「モダンガール」、つまり流行の最先端を行く洋装の女性です。カフェーで働いたり,バスガールをしたり、いろいろな女性向の職業も出てきた時代です。
この本のタイトルからすると、女性のファッションの変化について書いてあるように思えるのですが、内容はといえば大衆文化全般に書かれた感じです.
