しっかし、なんでこうウチの会社の社長はバカなのかね~~(-_-メ)。
あーゆう人間に下で働いてるのかと思うと自分の人生に意味を見いだす気も起こらなくなるね。
ま、こーゆう時は、干刈 あがたの本を読んで、心を落ち着けるに限るね。
今は「干刈あがたの世界〈6〉黄色い髪」というのを読んでるとこなんだけど、ちょうど今の自分と同じような境遇のヤツが出てきて、なんだかシンパシーを覚えるね。
干刈あがたの世界〈6〉黄色い髪・・・なんっつうタイトルなんで、最初は(個人的には)「あんま、パッとしないかな」とか思ってたんだけど、これ全然スゴイ!
もう、スイマセンでした!!!!って感じだね。干刈あがたの世界〈6〉黄色い髪 サイコーっす。
和解と自立と成長…に、おもわず涙。
突然夫が亡くなり、美容院を開業し、ふたりの子どもを育ててきた母親。活発ながら内省的な中学生の長女が、学校でいじめられるようになり、(母親にしてみたら)とつぜん髪を黄色くし、学校に行かなくなる話。
「学校に行きたくない」というのは多くの子どもたちが思うこと。この女の子の学校生活や彼女の感情表現があまりにリアルで、あがたさんは本当に大人なのかしら?と、この本を読んだ当時の私は思ったものだ。
娘のあとをたどるようにして歩きながら、母親は、娘と同じような年ごろの女の子たちと出会い、話をするようになっていく。そして、最後に娘にあてて書いた手紙の内容がすごい。これは「何もかも元通り」を目指すのではなく、新しい段階を踏んでいこうという親子の、新しい物語だと思う。
また、母を気遣い、姉を思いやる弟の存在が、可愛らしくもどこかもの哀しい。兄弟って、下の子はなぜかこうなっちゃうんだよね。

